リフレッシュにもオススめ自律訓練法

私は、非常に眠くなる時期と寝るれずに覚醒して悪夢にうなされては起きるというサイクルを繰り返しています。

一応、心療内科を受診し睡眠導入剤を飲んだ経験もありますが副作用が出やすく、ふらつきや朝への支障が生じることもあり、便秘にもなってしまいました。

そこで思い出したのが心理学部時代に習った「自律訓練法」というものです。

自己催眠ともいうのですが(催眠というと少し怪しく感じますが安全です。)慣れてくれば、短時間で、自分の部屋以外でも行うことができるようになり、行った後のリラックス感と頭の冴えた感じ、また体内の血液の循環が良くなるため、便秘の解消にも効果的です。

また緊張する場面や、絶対に成功させたいテストなどがある前にも一時的に脳を休ませて、集中力をあげることができるので試してみる価値はあると思います。

ちなみに他人に誘導してもらう方法もあるのですが・・・授業中に生徒がバタバタと眠り始めたという事件?がおこりました。

最初はなるべくリラックスできる環境で横になるか椅子に座って行います。体をしめつけるものはなるべくはずし、目を閉じて力を抜きます。

そうしたら、呼吸をゆっくり静かに行い、心臓に遠い部分から「右手が重くなります、右手が重くなります」とイメージをしていきます。

初めはうまくいきませんが意識を向けることが大切です。手、足と進んで同じように今度は「温かくなるイメージ」をしていきます。

そうすると、自然と血行の流れが良くなっていき、だんだんとおなかの方へと暖かさが伝わっていきます。

これが循環をよくして、便秘の解消へもつたわる秘訣です。リラックスできたら今度は逆に「冷たくなる」「軽くなる」と反対方向へイメージをしていきます。

この一連を行って目を開けると脳が休めて、集中力があがります。また、途中で心地よくなって眠ってしまっても大丈夫です。むしろその場合はうまくできたのだなと思います。

最近では、インターネットやCD等でこの指示をしてくれる音源もあるので、コツがつかめないうちは私もそれらを活用していましたが、びっくりするほどに眠くなって、朝の目覚めもすっきりで驚きました。

今では、疲れたなー、眠いなーと思った時に、デスクでこっそり行っていますが、うさんくさいなと思わずに、しっかり勉強しておけばよかったと後悔しています。

目を閉じると心臓の鼓動が聞こえてきて、安心するのと同時に生きているなと実感もできますし、温かさに心がほっとします。睡眠以外でも、いまではちょっとしたリフレッシュとして活用しています。

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